遠藤麻衣子(映画監督)初のアート作品《Electric Shop No.1》◎5/12(水)より展示再開

映画監督の遠藤麻衣子による初のアート作品を、株式会社A FOOLとトモ・スズキ・ジャパン(TSJ)が共同製作。TSJ社長の鈴木朋幸がエグゼクティブプロデューサーをつとめます。


遠藤麻衣子の初アートは、やや長期に渡るプロジェクト。

そのプロジェクト全体のスケッチとなるビデオ・インスタレーションが《Electric Shop No.1》です。

2020年冬から構想を具現化し、2021年春に撮影。


2021年4月17日(土)より、東京・東品川のギャラリー、Takuro Someya Contemporary Artで開催の展覧会「ジギタリス あるいは1人称のカメラ|石原海、遠藤麻衣子、長谷川億名、細倉真弓」にて、遠藤麻衣子《Electric Shop No.1》を初披露します。



遠藤麻衣子《Electric Shop No.1》

2021年/ビデオ・インスタレーション/6分39秒(ループ)

©Maiko Endo, 2021


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以下、Takuro Someya Contemporary Art 公式サイトより引用:



ジギタリス あるいは一人称のカメラ


ジギタリスとは大島弓子の同名作品中において主人公の友人の兄が「眠れない時無理に目を閉じているとどこからともなくわいて出て消滅する不定形の発光体」「その1番でかい1番明るい星雲」につけた名前である。

視覚の実体と現象のあわいにあるような超個人的な視覚の記述であるが、だがいま私が見ているこの世界がそのジギタリスと違うと言い切れる確証もない。泣けば目の前が曇るような個人的な眼差しと共に私たちは日々生きているからだ。

カメラは機械の目による客観的な記録装置として認識されているが、同時に撮影者の視覚を共有することを可能にしたある意味でとても個人的な視線のツールとも言える。

一度カメラをそのように捉え直してみれば、誰かの目の裏をなぞるような、誰かのジギタリスと出会うことが可能になるのではないか。

ジギタリス、あるいは一人称のカメラは、私とあなたの境界を少しだけ曖昧にする、なぞられた視線を逆に辿ったその先にあるものについての問いである。


細倉真弓

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展覧会概要: 「ジギタリス あるいは1人称のカメラ|石原海、遠藤麻衣子、長谷川億名、細倉真弓」

会期:2021年4月17日(土)〜5月29日(土)*会期延長の予定です

5/12(水)より再開 開廊:火〜土 11:00 – 18:00

休廊:日曜・月曜・祝日

会場:Takuro Someya Contemporary Art

住所:140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F TSCA

お問い合わせ:TEL 03-6712-9887 |FAX 03-4578-0318 |E-MAIL: gallery@tsca.jp ________________

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