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【終了】マシュー・バーニー & ジョナサン・べプラー
6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』大阪市中央公会堂(重要文化財)4K
上映!

マシュー・バーニーが望んだ オペラ劇場での上映!国指定重要文化財 大阪市中央公会堂で1回限りの特別公開

Matthew Barney and Jonathan Bepler RIVER OF FUNDAMENT: BA, 2014 Production Still
Photo: Hugo Glendinning

© Matthew Barney, Courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels.

国指定重要文化財で1度限りの特別公開

マシュー・バーニー&ジョナサン・べプラー
『RIVER OF FUNDAMENT』大阪市中央公会堂4K上映

マシュー・バーニーが、長らく望みつづけたオペラ劇場での上映が決定!

プロセニアム・アーチ付きの劇場空間は、岡田信一郎(設計原案)、辰野金吾(建築顧問)、片岡安(工事監督)が手がけ、大正7年(1918年)に開館した国指定重要文化財です。

そんな空間をも含めたスペクタクルが本公演となります。各幕ごとに緞帳を開閉するオペラ形式での上映となります。

マシュー・バーニー&ジョナサン・べプラー

映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』(2014)


2014年/アメリカ/358分(途中休憩2回)/4K DCP/4,096 x 2,160(1.89:1)/7.1chサラウンド/英語(日本語字幕)

【日時】2019年9月1日(日)13:30〜(13:00開場)途中2回休憩

13:30〜15:25 第1幕(1時間55分) 日本語字幕付
15:25〜15:45 休  憩(20分) 
15:45〜17:33 第2幕(1時間48分) 日本語字幕付
17:33〜17:55 休  憩(22分) 
17:55〜19:30 第3幕(1時間35分)日本語字幕付

◎作家の意図を反映して、当初の発表より時間を変更しました。

【会場】大阪市中央公会堂(国指定重要文化財
    530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
    https://osaka-chuokokaido.jp/

【飲食禁止】重要文化財と国が指定した歴史建造物です。場内での飲食は固く禁じられています。ペットボトルやカップの持ち込みも不可です。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

なお、会場外のロビー空間での飲食は可能です。

【料金】前売券:6,500円 当日券:7,000円

パンフレット付、全席指定、648席(1階のみ、2階席は使用しません)

車いす席】車いす席のご用意があります。

料金は一般と同額です。お付き添い1名までは、お隣の特設席で無料でご鑑賞いただけます。

【座席表】前売券発売:648席

大阪市中央公会堂の固定席は、合計:1,161席(1階:810席+2階:351席)です。しかし、スクリーン全体が観えない席が多数あると下見で確認しました。そうした席の販売を控えさえていただきます。

◎チケットご予約の前に、座席表をご覧になることをオススメします。

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​あらすじ (PDF)は、こちら
​予告編(8分版)は、こちら
​プレスリリース(PDF)は、こちら
「美術手帖」の記事は、こちら
​「シネフィル」の記事は、こちら
​「Mikiki」の記事は、こちら
「EYESCREAM」の記事は、こちら
 
Haus der Kunstでの個展パンフレット(無料)は、こちら

マシュー・バーニー&ジョナサン・ベプラー『RIVER OF FUNDAMENT』

予告編(3分版)

映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』日本語字幕付


2014年/アメリカ/358分(途中休憩2回)/DCP/4,096 x 2,160(1.89:1)/7.1ch

第1幕 1時間55分

休憩  

第2幕 1時間48分

​休憩  

第3幕 1時間35分(1時間23分よりエンドロール)

制作・監督:マシュー・バーニー 
音楽:ジョナサン・ペプラー

RIVER OF FUNDAMENT - A film by Matthew Barney and Jonathan Bepler, produced by Matthew Barney and Laurenz Foundation 

​大阪市中央公会堂(重要文化財)4K上映

主催:トモ・スズキ・ジャパン​

​後援:アメリカ大使館

 

制作:Incline

制作協力:馬場一幸

技術協力:モノリス、アテネ・フランセ文化センター

 

協力:Japan Society(New York)、Gladstone Gallery New York and Brussels、Angie Naoko

米国の美術家、マシュー・バーニー。

 

1994年からの8年間、断続的に発表したフィルム作品が『クレマスター』シリーズ(1994-2002)である。のちに『クレマスター』サイクルと命名された同シリーズは、いまなお伝説となっている。

その『クレマスター』サイクルの多くでサントラを担当してるのが、米国出身の音楽家、ジョナサン・べプラーだ。

またもや両名がコラボしたのが、スクリーンで魅せるオペラ『RIVER OF FUNDAMENT』にほかならない。

ピューリッツァー賞を2度も受賞した米国の作家、ノーマン・メイラー(1923 ー 2007)の小説を下敷きに、彼の死後再生や転生と古代エジプト神話が交錯する物語は、全3幕で構成。2回の休憩をはさみ、6時間に及ぶ映像オペラに仕立られた。

 

そんな規格外の作品は、2017年に山口情報芸術センター(YCAM)で日本初公開。「YCAM爆音映画祭 2017」オープニング作品として、特別先行上映された。

高感度DCPプロジェクターを使って、8メートル以上のスクリーンに映し出されたマシュー・バーニーの映像。そして、客席を取り囲む40台以上のサラウンド・スピーカーから流れるジョナサン・べプラーの音楽。

以来、新作の制作に専念していたマシュー・バーニーが、2年の時を経た2019年、いよいよ自らが望んだ環境での実現へ。オペラ劇場での上映!

それこそが、国指定重要文化財の大阪市中央公会堂における、2019年晩夏の4K+7.1ch 特別上映である。

 

マシュー・バーニー

米・サンフランシスコ生まれ。

美術界にデビューすると同時にスターになり、1993年ヴェネチア・ビエンナーレのアペルト賞、1996年ヒューゴ・ボス賞など受賞多数。

身体に負荷をかけて素描するパフォーマンス「拘束のドローイング」シリーズを続ける中、記録映像にフィクション的な要素を加えたビデオ作品に行き着く。

 

1994年から2002年までの8年間で『クレマスター』シリーズを発表。全5部作のうち3作品でジョナサン・べプラーと協働している。

 

2005年ビョーク出演・音楽のフィルム『拘束のドローイング9』を金沢21世紀美術館での個展でプレミア公開。

 

本作『RIVER OF FUNDAMENT』でも、監督・制作のほか自ら出演するかたちを取っている。

ジョナサン・べプラー

米・フィラデルフィア生まれ。バーモント州ベニントン大学に在学中の1982年より、独学で楽器の演奏を始める。

多種の楽器を操り、作曲家のルイス・カーラブロ、音楽家のビル・ディクソン、ドラマーのマイルフォード・グレイブスらを通じて音楽を磨く。

 

リサ・ネルソンや田中泯との協働からパフォーマンスを学び、1997年マシュー・バーニーのフィルム作品『クレマスター5』に楽曲提供。

1999年『クレマスター2』と2002年『クレマスター3』でもコラボ。

 

2003年「越後妻有 大地の芸術祭」にて「つかの間のシンフォニー:丘陵と渓谷のための聖譚曲」を発表し、CDをリリース。

 

本作『RIVER OF FUNDAMENT』では単なる音楽担当を超え、共同名義とした。

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