【来日】ジョージア人アーティスト、ヴァジコ・チャッキアーニ トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のレジデンシー・プログラムで2026年9月〜11月に東京滞在
- 7月25日
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更新日:6 日前

トモ・スズキ・ジャパン(TSJ)は、ジョージアを代表するアーティスト、ヴァジコ・チャッキアーニが監督する初の長編映画『The Dog is Barking』(邦題は仮題:犬は吠えるもの)を国際共同製作しています。
監督をつとめるヴァジコ・チャッキアーニが、トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)によるレジデンシー・プログラムに採択され、2026年9月より11月まで東京に滞在することをご報告します。
以下、トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)公式サイトの記事「【TOKASレジデンシー】2026年度海外クリエーター招聘プログラム、キュレーター招聘プログラム、リサーチ・レジデンシー・プログラム参加クリエーター決定」より引用:
”2026年5月~2027年3月にTOKASレジデンシーに滞在する、2026年度「海外クリエーター招聘プログラム」、「キュレーター招聘プログラム」および「リサーチ・レジデンス・プログラム」の公募を2025年5月~6月にかけて実施し、応募総数1486件の中から、以下の通り参加者が決定しました。
■海外クリエーター招聘プログラム
<2026年9月上旬~11月下旬滞在>
ヴァジコ・チャッキアーニ Vajiko CHACHKHIANI [ジョージア]”
引用元:
ジョージアのアーティスト、ヴァジコ・チャッキアーニは、アート界のオリンピックと称される「ベネチア・ビエンナーレ」にジョージア代表として選出された経歴を持ちます。
そんなジョージアを代表するアーティストが、長編映画を初監督するにあたり、トモ・スズキ・ジャパン有限会社が製作・制作します。また、代表の鈴木朋幸がエグゼクティブプロデューサー、プロデューサーとして参加します。
【監督紹介】ヴァジコ・チャッキアーニ
1985 年ジョージアのトビリシ生まれ。トビリシ工科大学の情報数学科で学び、ベルリン芸術大学(UdK)では世界的な芸術家のグレゴール・シュナイダーに師事。
アート界のオリンピックと称される「ベネチア・ビエンナーレ」にジョージア代表で参加したほか、国際展への出品多数。
2005 年以降、人間心理と社会情勢を比喩的に描く短編映画を監督。三池崇史監督の映画を愛し、脚本家の佐藤佐吉ら日本の映画人と交流してきた。新作『The Dog is Barking』が初の長編映画となる。
2024年の日本では、東京のスカイ・ザ・バスハウスでの個展、弘前れんが倉庫美術館での展示がある。
*苗字の日本語は「チャッキアーニ」でなく、より原音に近い「チャヒキアーニ」と表記されることもある

【作品概要】
ジョージア代表としてアート界の五輪と称される「ベネチア・ビエンナーレ」に参加したヴァジコ・チャッキアーニによる初の長編映画。三池崇史作品を愛する監督の意を受けて、佐藤佐吉が脚本を担当。古屋幸一が撮影監督を始め、日本人スタッフが参加する体制。
かつてソ連の構成国で、今は西側の同盟入りを目指す国における社会階級を描くドラマであり、影が人から離脱して勝手に動くミステリー映画でもある。35mmフィルムで本編を撮影し、全体として1950年代ハリウッドのフィルム・ノワール的な世界観を目指します。



