【関連上映】日本語吹替『ウルフウォーカー』東京都写真美術館ホールで3回上映! 8/16(火)〜9/4(日)マシュー・バーニー特集上映『リダウト』プラス


日本語吹替『ウルフウォーカー』


【会場】東京都写真美術館ホール(190席)

【住所】東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

 

子どもが楽しめます。夏休みの自由研究の題材になるか?

【日時】8/17(水)13:30〜、8/23(火)13:30〜 

【料金】800円均一


大人も楽しめます。子どもの自由研究をヘルプ?自分自身の好奇心を刺激?

【ゲストトーク付上映】8/19(金)18:00〜上映、19:50〜トーク

【料金】1,300円均一


【前売券】7/16(土)午前10時より販売開始。電子チケットのみの取扱。

【電子チケット予約】https://t.livepocket.jp/e/redoubtplus0819


【ゲスト】角田裕志(オオカミ研究家、埼玉県環境科学国際センター自然環境担当/生物多様性保全担当)

【聞き手】武村 貴世子 (ラジオDJ)


マシュー・バーニー特集『リダウト』プラス公式サイト:https://www.redoubtplus.com/

© WolfWalkers 2020 配給:チャイルド・フィルム


『ウルフウォーカー』(原題:WolfWalkers)日本語吹替

2020年/アイルランド・ルクセンブルク/英語・日本語吹替/103分/ヴィスタ/カラー/ドルビー・デジタル/DCP


監督:トム・ムーア、ロス・スチュアート

脚本:ウィル・コリンズ

声の出演:オナー・ニーフシー、エヴァ・ウィッテカー、ショーン・ビーン

音楽:ブリュノ・クレ、KiLa、オーロラ


日本語吹替キャスト:新津ちせ(ロビン)、池下リリコ(メーヴ)、井浦新(ビル)


配給:チャイルド・フィルム

後援:駐日アイルランド大使館


映画『ウルフウォーカー』公式HP:child-film.com/wolfwalkers

Apple TVオリジナル作品『ウルフウォーカー』

“ポスト・ジブリ”とも評され、製作した長編すべてがアカデミー賞にノミネート!新作を公開するたびに観客を夢中にさせ、虜にしてきたアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」。


これまでもアイルランドの歴史や神話を題材に、創造性あふれる作品世界を色彩豊かな2Dアニメーションで作り上げており、『ブレンダンとケルズの秘密』(2009)、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(2014)につづく、ケルト三部作の完結。それが原題『WolfWalkers』、つまり邦題『ウルフウォーカー』だ。


中世からアイルランド・キルケニーで密かに伝えられてきた伝説で、眠ると魂が抜け出しオオカミになる“ウルフウォーカー”。ハンターを父に持つ少女ロビンは、人間とオオカミがひとつの体に共存し、魔法の力で傷を癒すヒーラーでもある “ウルフウォーカー”のメーヴと友だちになる。彼女とロビンが森で交わした約束は、図らずも父を窮地に陥れるものだった。だが少女は、勇気を持って信じる道を進もうとする。


生命への限りなくやさしいまなざしで描かれる、息をのむほどの美しい世界と不思議な物語。スタジオ史上最多のキャクターが登場し、オオカミの群れとの迫力ある闘いのシーンなどエンターテインメント性の高いファンタジー作品に仕上がった。


監督は、アカデミー賞に2度ノミネートされたトム・ムーア(『ブレンダンとケルズの秘密』、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』)と『ブレンダンとケルズの秘密』のアート・ディレクター、ロス・スチュワート。


声優は、ロビン役に『アガサ・クリスティー ねじれた家』(2017)のオナー・ニーフシー、父親ビル役を「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーンが務める。音楽は前2作同様ケルト音楽のバンドであるKiLA(キーラ)と新たに『アナと雪の女王2』(2019)で知られるノルウェーの新世代歌姫、オーロラが参加。透明感あふれる澄んだ歌声が、現実から遠く離れた世界へと観客を導く。

 

【あらすじ】

中世アイルランドの町キルケニー。イングランドからオオカミ退治のためにやって来たハンターを父に持つ少女ロビンが、森の中で友だちになったのは“ウルフウォーカー”のメーヴだった。


人間とオオカミがひとつの体に共存し、魔法の力で傷を癒すヒーラーでもある彼女とロビンが交わした約束は、図らずも父を窮地に陥れるものだった。だが、少女は勇気を持って信じる道を進もうとする。

 

【マシュー・バーニー『リダウト』との類似点】

オオカミの神秘性を描いた点。『リダウト』が今日の米・アイダホ州なのに対し、『ウルフウォーカー』の舞台は17世紀アイルランドと異なるが、山にオオカミの世界が存在するのは同じ。そんなオオカミの世界を侵食しようとする“文明人”もいれば、オオカミとの共存を主張する人も登場する。登場人物がオオカミに畏敬の念を抱く様子が垣間見れる。

 

日本語吹替『ウルフウォーカー』トーク付上映


【日時】8/19(金)18:00〜上映、19:50〜トーク

【会場】東京都写真美術館ホール(190席)

【住所】東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内


【料金】1,300円均一

【前売券】7/16(土)午前10時より販売開始。電子チケットのみの取扱。

【電子チケット予約】https://t.livepocket.jp/e/redoubtplus0819


【ゲスト】角田裕志(オオカミ研究家、埼玉県環境科学国際センター自然環境担当/生物多様性保全担当)

【聞き手】武村 貴世子 (ラジオDJ)

角田裕志(オオカミ研究家、埼玉県環境科学国際センター自然環境担当/生物多様性保全担当)

栃木県出身。2009年に東京農工大学大学院連合農学研究科生物生産学専攻修了、博士(農学)取得。その後、日本学術振興会特別研究員、東京農工大学農学部特別研究員、岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター寄附部門准教授を経て、2015年より現職。専門は保全生物学、動物生態学。

国内外のフィールドを対象に、野生生物の生態学と保護管理に関する研究に従事している。国内では外来魚ブラックバスの生態影響やニホンジカの行動生態の研究、海外では東ヨーロッパ(ポーランド、ブルガリア)でオオカミやジャッカルなどの食肉目動物の生態研究に取り組んでいる。


武村貴世子(ラジオDJ)

音楽番組を中心に、ニュース番組、情報番組など、ラジオDJとしてあらゆる分野のラジオ番組を担当。音楽への知識愛情はもちろんのこと、ニュースからエンターテイメントまで、旬の情報収集に余念がない。ライヴ、映画鑑賞は年間平均200本を超える。司会、ナレーション、朗読、ライターとしても活動。トークイベントの司会は、LUNA SEAから池上彰まで好評を博している。

社会貢献活動としては、アンジェリーナ・ジョリーが特使を務める国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じ、国連UNHCR協会 国連難民サポーターとして難民支援を行っている。2016年3月には、LUNA SEA、X JAPANのSUGIZOとともに、シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプ、アズラック難民キャンプを訪問した。

東京都写真美術館ホールにおける、数多のイベントも目撃している。

 

特集上映会 マシュー・バーニー『リダウト』プラス

【会期】2022年8月16日(火)〜9月4日(日) 17日間

【休映】8/22(月)、8/29(月)、9/1(木) *終日上映はございません。


【会場】東京都写真美術館ホール(190席)

【住所】東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内


マシュー・バーニー特集『リダウト』プラス公式サイト:https://www.redoubtplus.com/

現代美術家、マシュー・バーニー。彼のフィルム作品を特集上映する。その企画名は、マシュー・バーニー『リダウト』プラス


マシュー・バーニーによる近作フィルム『リダウト』(2018)にプラスして、旧作の『クレマスター』サイクル全5部作(1994-2002)と『拘束のドローイング9』(2005)も上映。さらに加えて、『リダウト』と類似点がある他監督の映画4本も同時公開する企画だ。


特集上映会、マシュー・バーニー『リダウト』プラスはコロナ禍で一旦休止(延期)となったものの、2022年8月16日(火)より再始動が決定。9月4日(日)までの会期で、上映日は17日。会期中、休映日が3日。


再始動する特集上映会、マシュー・バーニー『リダウト』プラスの上映スケジュールは、次の通りです。全席指定で前売券(電子チケットのみ)は、7月16日(土)午前10時より発売開始

 

【上映スケジュール】特集上映会 マシュー・バーニー『リダウト』プラス


8月16日(火)

13:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』

16:10〜 マット・ロス監督 ヴィゴ・モーテンセン主演『はじまりへの旅』(2016)

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

8月17日(水)

13:30〜 Appleオリジナル作品『ウルフウォーカー』(2020) 日本語吹替版

15:45〜 マシュー・バーニー『リダウト』

18:35〜 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督『ブンミおじさんの森』(2010)

 

8月18日(木)

13:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』

16:30〜 サンリオ映画『星のオルフェウス』(1979)

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

8月19日(金)

14:45〜 マシュー・バーニー『リダウト』

18:00〜 Appleオリジナル作品『ウルフウォーカー』 日本語吹替版 ゲストトーク

 

8月20日(土)

13:30〜 マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』ゲストトーク

17:30〜 マシュー・バーニー『クレマスター1』(1995)

18:35〜 マシュー・バーニー『クレマスター2』(1999)

 

8月21日(日)

13:30〜 マシュー・バーニー『クレマスター3』(2002) 途中15分の休憩

17:15〜 マシュー・バーニー『クレマスター4』(1994)

18:35〜 マシュー・バーニー『クレマスター5』(1997)

 

8月23日(火)

13:30〜 Appleオリジナル作品 アニメーション『ウルフウォーカー』 日本語吹替版

16:30〜 サンリオ映画『星のオルフェウス』

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

8月24日(水)

13:30〜 マット・ロス監督 ヴィゴ・モーテンセン主演『はじまりへの旅』

17:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』 ゲストトーク

 

8月25日(木)

13:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

8月26日(金)

14:45〜 マシュー・バーニー『リダウト』

18:00〜 サンリオ映画『星のオルフェウス』 ゲストトーク

 

8月27日(土)

14:45〜 マシュー・バーニー『リダウト』

17:30〜 アピチャッポン監督『ブンミおじさんの森』 ゲストトーク

 

8月28日(日)

13:00〜 マシュー・バーニー『クレマスター1』

13:55〜 マシュー・バーニー『クレマスター2』

15:30〜 マシュー・バーニー『クレマスター3』

19:00〜 マシュー・バーニー『クレマスター4』

19:55〜 マシュー・バーニー『クレマスター5』

 

8月30日(火)

13:30〜 マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

8月31日(水)

13:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』

16:10〜 マット・ロス監督 ヴィゴ・モーテンセン主演『はじまりへの旅』

18:35〜 マシュー・バーニー『リダウト』

 

9月2日(金)

13:30〜 マシュー・バーニー『リダウト』

18:00〜 アピチャッポン監督『ブンミおじさんの森』

 

9月3日(土)

13:00〜 マシュー・バーニー『クレマスター1』

13:55〜 マシュー・バーニー『クレマスター2』

15:30〜 マシュー・バーニー『クレマスター3』

19:00〜 マシュー・バーニー『クレマスター4』

19:55〜 マシュー・バーニー『クレマスター5』

 

9月4日(日)

13:30〜 マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』

17:00〜 マシュー・バーニー『リダウト』

マシュー・バーニー特集『リダウト』プラス公式サイト:https://www.redoubtplus.com/





マシュー・バーニー特集上映『リダウト』プラス

【会期】2022年8月16日(火)〜9月4日(日) 17日間

【休映】8/22(月)、8/29(月)、9/1(木) *終日上映はございません。


【会場】東京都写真美術館ホール(190席)

【住所】東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内


【ゲスト】マシュー・バーニーは来日しません

8/19(金)18:00〜日本語吹替版『ウルフウォーカー』上映後トーク

ゲスト:角田裕志(オオカミ研究家、埼玉県環境科学国際センター自然環境担当/生物多様性保全担当)

聞き手:武村貴世子(ラジオDJ)


8/20(金)13:30〜マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』上映後トーク

ゲスト:村上美知瑠(衣装作家、マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』衣装担当)


8/24(水)17:30〜マシュー・バーニー『リダウト』上映後お誕生日トーク

お誕生日ゲスト:砂山典子/ SNATCH (ダンサー、パフォーマンスアーティスト)


8/26(金)18:00〜 サンリオ映画『星のオルフェウス』上映後トーク

ゲスト:藤村シシン(古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家)

聞き手:岡崎優子(編集者)


8/27(土)17:30〜アピチャッポン監督『ブンミおじさんの森』上映後トーク

ゲスト:清水宏一(サウンド・デザイナー、アピチャッポン監督作品サウンド担当)



【料金】全席指定、各回入替、均一料金(東京都写真美術館の割引を除く)

『リダウト』『クレマスター2』『ブンミおじさんの森』各1,600円

『クレマスター1』『クレマスター4』『クレマスター5』各1,200円

『クレマスター3』『拘束のドローイング9』各1,800円

『クレマスター』サイクル全5作通し券:5作品で7,000円

『星のオルフェウス』『はじまりへの旅』『ウルフウォーカー』:各800円

◎ゲストトーク付上映のみ特別料金


◎ 前売券は電子チケットのみの取扱となります。

◎ 前売券が指定の枚数に達した場合、当日券の発売はございません。


【当日割引】 当日券を発売の場合、下記は300円の割引します。

◎ 東京都写真美術館で開催の展覧会、映画の半券提示

◎ 東京都写真美術館パスポート提示。同伴者1名まで

◎ 東京都写真美術館支援会員が「映画優待割引引換券」を提示


【前売券】電子チケットのみの取扱(電子チケット販売サイトは後日発表)

2022年7月16日(土) 午前10時より販売開始


前売券(電子チケット)販売サイトへは、マシュー・バーニー特集『リダウト』プラス公式サイトより:https://www.redoubtplus.com/

 

マシュー・バーニー『リダウト』(2018)

原題:REDOUBT 2018年/アメリカ/134分03秒/4K DCP/7.1chサラウンド/台詞なし

制作・脚本・監督:マシュー・バーニー

音楽:ジョナサン・べプラー

撮影監督:ペーター・シュトリートマン

編集:キャサリン・マケリー

製作:マシュー・バーニー、セイディ・コールズ、バーバラ・グラッドストーン

プロデューサー:マイク・べロン

照明:クリス・ウィジェット

振付:エレノア・バウアー

プロダクション・デザイン:Kanoa Baysa

アートディレクター:Jade Archuleta-Gans

出演:

アネット・ワクター(ディアナ役):ライフル射撃米国代表選手

エレノア・バウアー(コーリング・ヴァージン役):振付師・ダンサー

ローラ・ストークス(トラッキング・ヴァージン役):ダンサー・アーティスト・コントーショニスト(曲芸師)

K.J.ホームズ(電気めっき師役):ダンスアーティスト・歌手・詩人・女優

マシュー・バーニー(銅板彫刻師役)

サンドラ・ラムッシュ(フープパフォーマー役):ネイティブアメリカン・フープダンスのパフォーマー

配給:トモ・スズキ・ジャパン

後援:アメリカ大使館

協力:Matthew Barney、Gladstone Gallery New York and Brussels、Angie Naoko


Matthew Barney, Redoubt, 2018. Production still.

© Matthew Barney,courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels, and Sadie Coles HQ, London. Photo: Hugo Glendinning

 

マシュー・バーニー

米・サンフランシスコ生まれ。アイダホ州ボイシで少年時代を過ごし、1989年にイエール大学卒業。以後現在に至るまでニューヨーク在住。

学生時代にアスリートだった経験から、アートの中で身体の限界と超越を探究。創作活動の初期より、映像や彫刻、写真やドローイング、パフォーマンスや身体表現とメディアを横断する作品群を発表している。美術界にデビューすると同時にスターになり、1993年ヴェネチア・ビエンナーレのアペルト賞、1996年ヒューゴ・ボス賞など受賞多数。

身体に負荷をかけて素描するパフォーマンス《拘束のドローイング》シリーズを続ける中、記録映像にフィクション的な要素を加えたビデオ作品に行き着く。1994年から2002年までの8年間でフィルム作品シリーズ『クレマスター』サイクル全5章を発表。その5部作のうち3作品で、音楽家のジョナサン・べプラーと協働。

2005年ビョークが出演・音楽で協働したフィルム作品『拘束のドローイング9』を金沢21世紀美術館での個展でプレミア公開。同年「ベネチア映画祭」にも招待された。

ジョナサン・べプラーと共同制作した6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』では、監督・制作のほか自ら出演するかたちを取っている。

ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)、サンフランシスコ近代美術館(サンフランシスコ)、金沢21世紀美術館(金沢)、ハウス・デア・クンスト(ミュンヘン)など世界各地の美術館にて個展を開催。最新のシリーズ「リダウト」は、2016年から3年間かけたプロジェクトで、彫刻やインスタレーション、フィルム作品などで構成。その個展がイェール大学美術館(2019、ニューヘイブン)で開催され、UCCA(2019、北京)、ヘイワード・ギャラリー(2020、ロンドン)へと巡回。

フィルム作品『リダウト』(2018)は、東京都写真美術館ホールで日本プレミア後、「岡山芸術交流 2019」連携プロジェクトとして岡山のシネマ・クレールで上映。

 

ジョナサン・べプラー

米・フィラデルフィア生まれ。バーモント州ベニントン大学に在学中の1982年より、独学で楽器の演奏を始める。

多種の楽器を操り、作曲家のルイス・カーラブロ、音楽家のビル・ディクソン、ドラマーのマイルフォード・グレイブスらを通じて音楽を磨く。

リサ・ネルソンや田中泯との協働からパフォーマンスを学び、1997年マシュー・バーニーのフィルム作品『クレマスター5』に楽曲提供。1999年『クレマスター2』と2002年『クレマスター3』でも音楽を担当している。

2003年「越後妻有 大地の芸術祭」にて「つかの間のシンフォニー:丘陵と渓谷のための聖譚曲」を発表し、CDをリリース。

6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』(2014)でも、マシュー・バーニーと協働。単なる音楽担当を超え、共同名義とした。

マシュー・バーニーの最新フィルム作品『リダウト』(2018)にも音楽で参加した。


マシュー・バーニー『リダウト』日本での上映歴

2019年10月31日(木) 東京都写真美術館ホール ハロウィンに日本プレミア

2019年11月1日(金) 東京都写真美術館ホール 日本プレミア!アンコール上映

2019年11月23日(土) 岡山・シネマ・クレール丸の内「岡山芸術交流2019」連携プロジェクト

2020年1月11日(土)〜1月19日(日) 東京都写真美術館ホール

2020年2月15日(土)〜2月21日(金) 大阪・シネ・ヌーヴォ

2020年2月28日(金)〜3月5日(木) 京都・出町座