「カンヌ国際映画祭」パルムドール(最高賞)ほか、数々の受賞歴を持つ映画作家・美術家、アピチャッポン・ウィーラセタクンが、初めて取り組んだ舞台作品。
記憶とイメージのうつろいやすさに関する省察へと観客を誘う上映パフォーマンス。
直近の長編映画『光りの墓』にも出演している常連俳優2人を起用し、映画と演劇の枠組みを超えた、夢の中へと亡命するかのような新しい劇場体験を提供する。
courtesy of Kick the Machine Films
TPAMディレクション
アピチャッポン・ウィーラセタクン上映パフォーマンス「フィーバー・ルーム」
【日時】2017年2月11日(土)〜2月15日(水)
2/11(土)14:00/16:30/18:30 1日3公演
2/12(日)14:00/16:30/18:30 1日3公演
2/13(月)17:00/19:30 1日2公演
2/14(火)17:00/19:30 1日2公演
2/15(水)17:30/19:30 1日2公演
【会場】KAAT/神奈川芸術劇場・ホール 【住所】神奈川県横浜市中区山下町281
【アクセス】みなとみらい線 日本大通り駅 3番出口より徒歩5分、みなとみらい線元町・中華街駅 1番出口より徒歩8分、横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅より徒歩15分、JR根岸線関内駅より徒歩15分
【料金】1,500円 ~ 3,000円
【発売日】2016年12月3日 プロフェッショナル:¥1,500 オーディエンス:¥3,000
エージェント:precog、SCAI THE BATHHOUSE、トモ・スズキ・ジャパン
ディレクター:アピチャッポン・ウィーラセタクン
出演:ジェンジラー・ポンパット・ワイドナー、バンロップ・ロームノーイ、ナブア村のティーンエイジャーたち
プロダクションマネージャー:ソムポット・チットゲイソン(ボート)
投影・ビジュアルデザイナー:ルアンリット・サンティスック
照明:ポーンパン・アーラヤウィーラシット
音響:アックリットチャルーム・カンヤラーナミット(リット)、清水宏一
ビジュアル助手:ピティ・ブンソム
照明助手:ウォーラトン・ピーラポンパン
撮影監督:チャットチャイ・スバン
撮影助手:タナヨット・ループカジョーン
音声編集:チャルームラット・カウィワッタナー
経理:パーリチャート・プーアーリー
ポストプロダクションプロデューサー:シリパン・セーンジャン シニアカラリスト:パーサコーン・ヤイシリ デジタルカラリスト:チャイタワット・トライサーンシー デジタルコンフォーム:ナッタチャー・カジョーンキアットサクン ポスト・スーパーバイザー:リー・チャータメーティクン
Production: Kick the Machine Films
A Comission by Asia Culture Center – ACC
Theater (Gwangju)
Premiere September 2015, Asia Culture Center – ACC Theater (Gwangju)
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