マシュー・バーニー & ジョナサン・べプラー 6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』大阪市中央公会堂(重要文化財)4K上映 2019年

米国の美術家、マシュー・バーニー

伝説的フィルム作品『クレマスター』サイクル全5部作のうち、3作品で音楽を担当したジョナサン・べプラーと、またもや協働!6時間の映像オペラを完成させた。


ピューリッツァー賞を2度も受賞した米国の作家、ノーマン・メイラー(1923 ー 2007)の小説を下敷きに、彼の死後再生や転生と古代エジプト神話が交錯する物語だ。


全3幕で構成し、2回の休憩をはさみ、6時間に及ぶ…この映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』は、山口情報芸術センター(YCAM)で開催された「YCAM 爆音映画祭 2017」オープニング作品として 特別先行上映!


2019年夏、大阪の指定重要文化財にてバージョンアップ上映へ。

Matthew Barney and Jonathan Bepler RIVER OF FUNDAMENT: BA, 2014 Production Still Photo: Hugo Glendinning

© Matthew Barney, Courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels.



マシュー・バーニー&ジョナサン・べプラー 6時間の映像オペラ 『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』

大阪4K上映

​​

【日時】2019年9月1日(日)13:30〜(13:00開場)途中2回休憩


【進行】​

13:30〜15:25  第1幕(1時間55分) 日本語字幕付 15:25〜15:45 休憩(20分) 15:45〜17:33 第2幕(1時間48分) 日本語字幕付 17:33〜17:55 休憩(22分)

17:55〜19:30  第3幕(1時間35分)日本語字幕付

【会場】大阪市中央公会堂 (国指定重要文化財)

大阪府大阪市北区中之島1丁目1番27号

会場Map・アクセス方法はこちら

【飲食禁止】重要文化財と国が指定した歴史建造物です。

場内での飲食は固く禁じられています。ペットボトルやカップの持ち込みも不可です。

ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。なお、会場外のロビー空間での飲食は可能です。

【料金】全席指定 約651席(1階のみ使用)

【車いす席】車いす席のご用意があります。

料金は一般と同額です。お付き添い1名までは、お隣の特設席で無料でご鑑賞いただけます。

ご希望の方は、下記フォームよりお問合せください。


【前売券】6,500円均一(パンフレット付)電子チケットのみ 【当日券】7,000円均一(パンフレット付)

◎前売券で定員に達した場合は、当日券の販売はございません。

【前売券】2019年7月27日(土)10:00A.M 発売開始


【チケット販売サイト】https://t.livepocket.jp/e/rofosaka

◎前売券は、livepocket(ライブポケット)電子チケットのみの取扱です​


【座席表】前売券発売:651席

大阪市中央公会堂の固定席は、合計:1,161席(1階:810席+2階:351席)です。

しかし、スクリーン全体が観えない席が多数あると下見で確認しました。

今回は、そうした席の販売を控えさえていただきます。


◎チケットご予約の前に、以下の座席表をご覧になることをオススメします。




8分間の予告編

INTLFilmCircuit. (2015). RIVER OF FUNDAMENT Official Trailer (2015)




マシュー・バーニー&ジョナサン・ベプラー

6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』

2014年/アメリカ/358分(途中20分の休憩2回)/DCP/7.1ch


第1幕 1時間55分

休憩  20分

第2幕 1時間48分

​​休憩  20分

第3幕 1時間35分(1時間23分よりエンドロール)

制作・監督:マシュー・バーニー

音楽:ジョナサン・ペプラー

提供:トモ・スズキ・ジャパン​


制作:Incline

制作協力:馬場一幸

技術協力:モノリス、アテネ・フランセ文化センター


協力:Japan Society(New York)、Gladstone Gallery New York and Brussels、Angie Naoko

後援:アメリカ大使館

RIVER OF FUNDAMENT - A film by Matthew Barney and Jonathan Bepler, produced by Matthew Barney and Laurenz Foundation


​3分間の予告編

INTLFilmCircuit. (2015). RIVER OF FUNDAMENT Official Trailer (2015)



米国の美術家、マシュー・バーニー。

1994年からの8年間、断続的に発表したフィルム作品が『クレマスター』シリーズ(1994-2002)である。のちに『クレマスター』サイクルと命名された同シリーズは、いまなお伝説となっている。

その『クレマスター』サイクルの多くでサントラを担当してるのが、米国出身の音楽家、ジョナサン・べプラーだ。

またもや両名がコラボしたのが、スクリーンで魅せるオペラ『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』にほかならない。

ピューリッツァー賞を2度も受賞した米国の作家、ノーマン・メイラー(1923 ー 2007)の小説を下敷きに、彼の死後再生や転生と古代エジプト神話が交錯する物語は、全3幕で構成。2回の休憩をはさみ、6時間に及ぶ映像オペラに仕立られた。

そんな規格外の作品は、2017年に山口情報芸術センター(YCAM)で日本初公開。「YCAM爆音映画祭 2017」オープニング作品として、特別先行上映された。

高感度DCPプロジェクターを使って、8メートル以上のスクリーンに映し出されたマシュー・バーニーの映像。そして、客席を取り囲む40台以上のサラウンド・スピーカーから流れるジョナサン・べプラーの音楽。

以来、新作の制作に専念していたマシュー・バーニーが、2年の時を経た2019年、いよいよ自らが望んだ環境での実現へ。オペラ劇場での上映!

それこそが、国指定重要文化財の大阪市中央公会堂における、今夏の特別上映である。


​日本語あらすじ (PDF)は、こちら

https://www.ycam.jp/asset/pdf/misc/river-of-fundament.pdf


ミュンヘン・Haus der Kunstでのマシュー・バーニー個展パンフレットは、こちら

独語・英語で「RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)」の説明が、無料ダウンロードできます。

https://hausderkunst.de/en/explore/exhibition-booklets/matthew-barney-river-of-fundament-57568a0682


シネフィルの記事は、こちら

2019年8月14日 cinefil「マシュー・バーニー本人が望みつづけたプロセニアム形式の重要文化財の劇場で、1度限りのマチネ上映実現!6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』」:

https://cinefil.tokyo/_ct/17294913


ウェブ版「美術手帖」の記事は、こちら

2019年8月15日 ウェブ版「美術手帖」マシュー・バーニーの映像オペラ作品『RIVER OF FUNDAMENT』を歴史的建造物で。1日限りの4K上映をチェック:

https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/20338


MIKIKIの記事は、こちら

2019年8月21日  intoxicate 2019 August号の再録 樋口泰人.(2019).マシュー・バーニー&ジョナサン・べプラー 映像オペラ「RIVER OF FUNDAMENT」 〈ここ〉と〈よそ〉を同時に生きる

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22586


EYESCREAMの記事は、こちら

2019年8月30日 EYESCREAM「マシュー・バーニー&ジョナサン・ペプラーによる6時間の映像オペラが大阪市中央公会堂で1度きりの限定公開」:

https://eyescream.jp/art/47749/


CLASSROOM magの感想は、こちら

嵯峨実果子. (2019). CLASSROOM mag Column/惑生探訪記「映像オペラ マシュー・バーニー『RIVER OF FUNDAMENT』」

http://classroom-mag.com/column/river-of-fundament


2017年「YCAM爆音映画祭2017」特別先行上映のページは、こちら

https://www.tomosuzuki.com/post/riveroffundament2017



マシュー・バーニー

米・サンフランシスコ生まれ。アイダホ州ボイシで少年時代を過ごし、1989年にイエール大学卒業。以後現在に至るまでニューヨーク在住。


学生時代にアスリートだった経験から、アートの中で身体の限界と超越を探究。創作活動の初期より、映像や彫刻、写真やドローイング、パフォーマンスや身体表現とメディアを横断する作品群を発表している。


美術界にデビューすると同時にスターになり、1993年ヴェネチア・ビエンナーレのアペルト賞、1996年ヒューゴ・ボス賞など受賞多数。


身体に負荷をかけて素描するパフォーマンス《拘束のドローイング》シリーズを続ける中、記録映像にフィクション的な要素を加えたビデオ作品に行き着く。1994年から2002年までの8年間でフィルム作品シリーズ『クレマスター』サイクル全5章を発表。その5部作のうち3作品で、音楽家のジョナサン・べプラーと協働。


2005年ビョークが出演・音楽で協働したフィルム作品『拘束のドローイング9』を金沢21世紀美術館での個展でプレミア公開。同年「ベネチア映画祭」にも招待された。


ジョナサン・べプラーと共同制作した6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』では、監督・制作のほか自ら出演するかたちを取っている。


ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)、サンフランシスコ近代美術館(サンフランシスコ)、金沢21世紀美術館(金沢)、ハウス・デア・クンスト(ミュンヘン)など世界各地の美術館にて個展を開催。


最新のシリーズ「リダウト」は、2016年から3年間かけたプロジェクトで、彫刻やインスタレーション、フィルム作品などで構成。その個展がイェール大学美術館(2019、ニューヘイブン)で開催され、UCCA(2019、北京)、ヘイワード・ギャラリー(2020、ロンドン)へと巡回。


フィルム作品『リダウト』(2018)は、東京都写真美術館ホールで日本プレミア後、「岡山芸術交流 2019」連携プロジェクトとして岡山のシネマ・クレールで上映。



ジョナサン・べプラー

米・フィラデルフィア生まれ。バーモント州ベニントン大学に在学中の1982年より、独学で楽器の演奏を始める。


多種の楽器を操り、作曲家のルイス・カーラブロ、音楽家のビル・ディクソン、ドラマーのマイルフォード・グレイブスらを通じて音楽を磨く。


リサ・ネルソンや田中泯との協働からパフォーマンスを学び、1997年マシュー・バーニーのフィルム作品『クレマスター5』に楽曲提供。1999年『クレマスター2』と2002年『クレマスター3』でも音楽を担当している。


2003年「越後妻有 大地の芸術祭」にて「つかの間のシンフォニー:丘陵と渓谷のための聖譚曲」を発表し、CDをリリース。


6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT(リバー・オブ・ファンダメント)』(2014)でも、マシュー・バーニーと協働。単なる音楽担当を超え、共同名義とした。


マシュー・バーニーの最新フィルム作品『リダウト』(2018)にも音楽で参加した。


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